ごあいさつ|糖尿病 食事療法 治療 京大病院 栄養内科





教授メッセージ_ごあいさつ

京都大学医学部附属病院 糖尿病・内分泌・栄養内科教授
稲垣 暢也|Nobuya Inagaki

京都大学医学部附属病院では、糖尿病・栄養内科と内分泌代謝内科が統合し、平成25年9月から糖尿病・内分泌・栄養内科として新しいスタートを切りました。 これまでに培ってきた経験をもとに、診療、教育、研究のさらなる発展に取り組んで参ります。

当科は、入院47床、外来9診の体制で、糖尿病や内分泌疾患、臨床栄養の専門スタッフが日々の診療にあたっています。 正確な診断、病態や合併症の評価を行い、他科との連携を進めながら最適な治療選択を心掛けています。 あわせて、患者さん一人ひとりに合った治療を継続する事が大変重要です。 私たちは、医師、管理栄養士、看護師をはじめとした多職種の医療スタッフによるチーム医療に力を入れており、 特に、栄養指導では国立大学で最も多い指導件数を誇っています。

また、こうしたチーム医療の成果を近隣の医療機関の先生方と共有出来る病診連携を積極的にすすめています。 京大病院に相談して良かった皆様にそう思って頂ける診療体制を提供する努力を続けて参ります。 一方で、より専門性を高め、新しいエビデンスを構築し、それを世界に発信する事も、私たちの重要な使命です。 膵島移植の拠点としての先進医療、日々の診療の視点にたった臨床研究、基礎研究に日夜取り組んでいます。

臨床研修や、専門医の取得、あるいは研究を希望される医師や医療スタッフの皆様におかれましては、是非私たちの教室に参加して頂ければと思います。 教室員一同、皆様との出会いをお待ちしております。




稲垣教授メッセージ 稲垣教授プロフィール

【略歴】
1984年 京都大学医学部卒業
1984年 京都大学医学部附属病院内科研修
1985年 田附興風会北野病院で研修、1986年 同医員
1987年 京都大学大学院医学研究科入学、1992年1月 同修了
1992年3月 千葉大学助手、1995年 同講師、1996年 同助教授
1997年 秋田大学医学部教授
2005年より 現職
【学会活動】
日本糖尿病学会理事、日本病態栄養学会理事、日本糖尿病・肥満動物学会理事、日本糖尿病合併症学会評議員、 日本再生医療学会評議員、日本生理学会評議員、日本生化学会評議員など
【その他】
日本糖尿病協会理事、京都府医師会糖尿病対策推進事業委員会委員長、 日本糖尿病協会近畿地方連絡協議会事務局長、京都府糖尿病協会事務局長