京大みどり会|糖尿病 食事療法 治療 京大病院 栄養内科





京大みどり会

糖尿病の養生で最も大切な事のひとつは治療を継続することです。

京大みどり会は「糖尿病の長期にわたる療養生活をお互いに励ましあい、治療方針を学び、家族の理解・協力のもとに各自の糖尿病状態をよりよく管理すると共に、 糖尿病の早期発見・治療・予防などに関する啓発活動を展開する」との趣旨で昭和35年7月に発足致しました。

京大みどり会の活動

講演会・食事会・総会・研修旅行などの活動を行うと共に糖尿病教室などに参加して医療スタッフと共に病気について勉強します。 講演会では様々な診療科の専門の先生をお招きして「ためになるお話」をうかがっております。 また京大みどり会に入会されますと自動的に日本糖尿病協会の会員となり、療養に役立つ記事が満載されている雑誌「さかえ」もお送り致します。

2017 11.14. 総会を開きました。

2018 2.9. 講演会「腎臓についての疑問を尋ねよう!(糖尿病腎症について)」を行いました。(講演者:京都大学 糖尿病内分泌栄養内科 小倉 雅仁)

京大みどり会の会費

年会費は5500円で入会金は不要です。4月より新年度とします。

京大みどり会への入会申し込み

入会申込書にご記入の上、事務局までご送付下さい。京大みどり会申し込み書(PDF)
※PDFファイルを閲覧するソフトは下のバナーからダウンロードしてください。

糖尿病患者の会組織図
組織図