当科Muhamad Fauzi博士研究員が、 日米医学協力計画60周年記念　第25回汎太平洋新興再興感染症（EID）会議　がん・栄養・免疫・肝炎合同パネル会議（2025年3月14-15日）において、Outstanding Poster Awardを受賞しました。なお、日米医学協力計画（US-Japan Cooperative Medical Sciences Program）は、昭和40年（1965年）の佐藤総理大臣とジョンソン大統領との共同声明にもとづき、日米両国がアジア太平洋地域に多い疾患に関して共同で取り組むため閣議決定によって発足した歴史あるプログラムです。